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「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」111話のあらすじ※一部ネタバレあり!皇帝の生誕パーティーが始まって?

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目次

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」111話のあらすじ※一部ネタバレあり

皇帝の生誕記念パーティー2日目

1日目のパーティーは何事もなく終わりました。

「姫様 パーティー初日は楽しまれましたか?今日も思いっきり満喫なさってくださいね~」

デイジーにパーティーに着ていくドレスを着せてもらっているエルドリア。

エクロットの小言以外は大丈夫だったと心の中で思います。

(嵐の前の静けさのような気がしてならないわ)

「この花は…?」

テーブルの上に置かれた花束を見てデイジーに聞くエルドリア。

「ロスチャイルド皇太子様から贈られたものです」

「また?」

あの日以来、毎日花が届くようになっていました。

カイロスはエルドリアにぞっこん?

ナドリカをパートナーに

「姫様 僕の準備は終わりました」

正装したナドリカが入ってきます。

「そんなに照れてどうしたの?よく似合っているのに」

エルドリアは前にナドリカと踊るという約束をこのパーティーで果たそうとしていました。

そこへエクロットが迎えに来て、会場に向かいます。

一緒に踊るエルドリアとナドリカ。

そしてキスをして…。

会場にいるみんなに見せつけているようですね!

カイロスからダンスの誘いで…

「皇女様にご挨拶を」

カイロスがエルドリアの手の甲にキスをします。

「!」

驚くエルドリア。

「いかがでしょう 俺とも一曲踊っていただけませんか?」

エリドリアはカイロスと踊りながら、毎日花を贈るのをやめて欲しいと言います。

するとカイロスはナドリカのことを侮辱しだします。

「卑しい奴隷がそんなにも特別なのですか?」

エルドリアは思いっきりカイロスの足を踏みます。

あっさりカイロスを置いてロビアの元に向かうエルドリア…。

カイロスをめちゃくちゃ軽くあしらってますね…

「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」111話の感想と考察

パーティー1日目はユリエルの動きはなかったようですね。

尚更、気味が悪いですよね…。

そんな中、ナドリカの為にパーティーに一緒に出席して踊るエルドリア。

ナドリカにもっと自信を持って欲しいみたいですね。

確かに奴隷ではあったけれど、それはナドリカのせいではありませんし、奴隷だからど卑下するカイロスは嫌いです!

それはきっとエルドリアも思ったことでしょう。

それはそうと、パーティーの裏でエッセンが誰かを捕えたようですね…?

続きは112話でお楽しみください!

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