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「公女様は未来を見通す」105話のあらすじ※一部ネタバレあり

キングを使う作戦で?
ダイブ:「キング〜!今度はあっちに行ってみようよ!」
元気よく、外でキングに話しかけているダイブ。
キングはチラッとカミーラを見て、指示を仰ぎます。
コクンと頷くカミーラ。
すると、すぐにダイブについて走っていくキング…。
どうしてこんなことになっているかというと…。
ご飯後に、ダイブと直接話をしようと思い、ダイブの勉強が終わるのを待っていたカミーラですが、何時間も座り続けている為、一向にタイミングが掴めずにいました。
カミーラ:「作戦変更 キング」
キングにダイブを誘い出してくるように命令します。
こうして、今に至ります…。

キングはカミーラのお願いには忠実ですね!
子供らしいダイブ
キングと遊んでいるダイブは、よく笑い、よく走り、子供らしいと感じるカミーラ。
ダイブの母親:「あんなふうに楽しそうに笑うダイブ…初めて見たわ」
カミーラの座るベンチの横で同じようにダイブを見ているダイブの母のひとりごとです。
ダイブの母親はキラキラした目で息子の遊ぶ姿を見つめていました。
ダイブの母親:「うちのダイブ とっても可愛いでしょう?」
いつもなら幽霊のひとりごとなんて、徹底的に無視するカミーラですが…。
カミーラ:「ええ 確かに可愛いですね」
生きてる人間に自分が見えてることを知ったダイブの母親は…?



シャイアさん、すごく驚いたでしょうね…笑
ダイブの母・シャルア
ひとりごとを言っていたダイブの母親ですが、カミーラに話しかけられてビックリしています。
その反応が公爵夫人の威厳をまったく感じられない、ただの可愛い女性のようで驚くカミーラ。
カミーラ:「エスクラ公爵夫人…なんですよね?」
ダイブの母親:「え… ええ… シャルアと申します あなたは?」
カミーラ:「カミーラです」
ダイブの母親:「カミーラ… 素敵なお名前ですね…」
カミーラがダイブからあの笑顔を引き出してくれたので、とても嬉しそうなシャルア。
改めてシャルアを見ると、31歳には見えないほど若々しく、すごく美人です。
それにしても、この暑いのにダイブはかなり厚着をしていることが気になるカミーラ。
するとシャルアが慌てふためき出しました。
シャルア:「腕にケガをしているので…」
カミーラ:「ケガ?」
セビンヌが少し厳しくて…とハッキリ理由を言わないシャルア…。



ダイブがセビンヌにお仕置きをされていることに気がつきました!
良かった!
セビンヌのやり方
カミーラはシャルアから詳しくセビンヌがダイブに何をしているのかを聞き出します。
ハッとして、ダイブの元へ走るカミーラ。
カミーラ:「ダイブ‼︎」
キングを抱っこしているダイブは何ごとかと驚きます。
ダイブの服の袖をめくって、腕を見ると、そこにはいくつもの傷がビッシリとついていました。
ダイブ:「みっ…見ないで!」
ダイブは走って部屋に戻ってしまいました。
バンッ!
ダイブが部屋のドアを勢いよく開けると…。
セビンヌ:「…30分の遅刻です」
言い訳しようとするダイブを、制するセビンヌ。
そして、ダイブに罰を与えようとしますが…!



セビンヌはお仕置きだけではなく、言葉でもダイブを傷つけていたんですね…
「公女様は未来を見通す」105話の感想と考察


ダイブの母親のシャイアさん、可憐な感じですごく可愛いですね。
31歳という若さで亡くなってしまうなんて…。
出産のせいなのでしょうか?
セビンヌはそう言って、ダイブを追い詰めているようですね。
セビンヌの目的は?誰かに恨みでもあるのかな?
ダイブはまだ子供だから、心の傷にならないといいけれど…。
でも、カミーラが事情を知ったので、きっと真相は解明されますね?
それにしても、カイスの記憶喪失は本当に厄介ですね。
全て思い出してくれたら、カミーラとも仲良くなれるかも?
106話が気になります!


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